利用規約

第1条

甲は、不動産管理サービス業務を乙から委託され、甲はこれを受託するものとする。

第2条

本契約では賃貸管理及び留守宅管理を総称して不動産管理と定義し、乙は甲に以下の業務を委託したとする。

「賃貸管理業務」

  1. 1. 日常の苦情窓口及び修理手配。設備器具等の故障・その他付随する業務の対応
  2. 2. 賃借人の入退去時立会。室内点検及び補修工事等の手配
  3. 3. 家賃滞納者への督促
  4. 4. 家賃並びに敷金精算書の作成及び退去者への精算書交付
  5. 5. 管理物件に対しての配布物、手紙などの預かり
  6. 6. 管理物件に対しての管理費のお支払い
  7. 7. 管理物件を転貸する際は水道代、電気代、インターネット、ケーブルテレビ視聴料などのお支払い

「留守宅管理業務」

  1. 1. 管理物件に対しての請求書、配布物、手紙等の預かり
  2. 2. 部屋管理のための毎月1回の清掃及びメンテナンス
  3. 3. 管理物件に対しての管理費、水道代、電気代等の支払い

甲は業務に関し必要と認めた場合は、乙に対して業務追加の相談をできるものとし、乙は、その相談事項に双方合意となった場合、従わなければならない。

第3条

本契約の契約期間は、契約開始月から12ヶ月間とする。

第4条

甲乙の合意により契約の更新ができるものとする。但し、 本契約の期間が満了する 1ヶ月前までに、甲又は乙からなんら申し出がない場合は、同一条件で契約を更新し以後も同様とする。

第5条

甲は乙が本契約に定める業務の履行に関して、本旨に従った履行をしない場合には、相当の期間を定めて履行を催告し、その期間内に履行がないときは本契約を解除することができるものとする。

第6条

本契約を中途解約する場合は、甲又は乙は 1ヶ月前までにその相手方に文書及び電子上形式をもって通知するものとする。

第7条

乙は、甲に対し管理委託料を1物件あたり月額8,000円(消費税別)支払うものとする。また料金はクレジットカードで契約開始月から12ヶ月分一括払い制とする。

第8条

本契約が定める業務の実施に関して必要な費用については、甲乙協議の上決定し、その費用は乙が負担するものとする。また甲は乙の開示請求があったときは業務の処理状況を乙に報告を実施する。

第9条

甲は毎月の入居者より家賃預かり、新入居者の契約書等は乙の指定した口座へ翌月末日までに振込を実施する。また、甲は入居者名簿、送金明細書、経費領収書及び、新入居者の契約書等を翌月末日までに甲に電子上形式で共有する。

第10条

甲は、本契約の業務の全部又は一部について第三者に再委託する必要がある場合、これを第三者に再委託することができる。

第11条

売買、相続等により本物件の権利関係に変動が生じた場合、また新たな担保設定等(抵当権、質権等)を行った場合には、乙はその旨を速やかに書面にて、甲に通知するものとする。

第12条

甲は乙からの苦情や業務に関する情報の提供依頼があった場合、甲は速やかに適切な対応を行うものとする。

第13条

甲は善良な管理者の注意をもって本物件を管理し業務を遂行するものとする。但し、甲は、下記の事由により乙が被った損害については、 その賠償責任を負わないものとする。

  1. 1. 盗難による損害
  2. 2. 巡回時に生じた軽微な傷による損害
  3. 3. 火災・爆発等の事故の発生による損害
  4. 4. 天災地変等、不可抗力による損害
  5. 5. 建物設備の故障、突発事故による損害
  6. 6. 損害発生回避のために、甲に対し改善を求めたにも係らず改善されなかった事に起因する損害
  7. 7. 建物や土地及びそれに付随する施設等が第三者に与えた損害
  8. 8. その他、予見ができなかった事由及び、乙の責に帰することができない事由による損害

第14条

甲が本契約の履行にあたって知り得た個人情報は、本契約を履行する業務の範囲内で取扱うものとし、本契約の履行にあたって知り得た個人情報を取り扱うにあたっては、これを適切に取り扱わなければならない。 ただし、サービスの運営及び改善、甲が運営する他サービスとの情報連動については個人情報に該当しない事項に限り、乙は使用を許諾したとする。

第15条

本契約に関する訴訟は、本物件の所在地を管轄する裁判所で行うものとする。

第16条

本契約に定めのない事項及び運用解釈に疑義を生じた場合は、甲乙は関係法規並びに一般慣習に従い、誠意を持って協議の上解決するものとする。